「、今日うちに来ないか?」
いつもと同じ昼下がり、いつもと同じ笑顔で、ヒューズがに声をかけた。
「何、急に…何かあんの?」
「ロイにさ、ペット見せる約束してんだ」
良かったらも来ないか、と 誘う口調は軽く、
に警戒心を抱かせるようなものではなかった。
だから は、行くよと頷いてしまったのだ。
それが まさか 彼らの、否、彼の企みであるなど、気づく術もないままに。
※ ※ ※
ガチャリと、ベッドヘッドに括られた鎖が音を立てる。
「一体 俺は何をされてるわけ?」
ぶすっと呟いたは、全裸でベッドに両腕を括られ、
大きく脚を広げさせられて、これもベッドに鎖でつながれていた。
「裸で拘束されている、んだろう?」
恥ずかしがるでなく不機嫌なに、くすりと笑いながら答えたのはロイ。
ヒューズはを繋いだあと、どこかへ行ってしまった。
「じゃ、何をされるわけ?」
「さてね」
しらっと言って、薄い茂みに蹲るの性器に手を伸ばすロイの その動きは、
まるで そうするのが当然というようなものだ。
「どこ触ってんだよ」
「ん?どこって…の大事なところだが?」
まさか ここの感覚がないんじゃないだろうね、と
まじまじと そんなところを見られて、は顔を顰める。
「やめろよ」
「やめないよ」
「っ…!」
「やめない」
言いながらロイは、まだ柔らかいのそれを、何の躊躇いもなく口に含んだ。
「や…っ何す…っっ」
やわやわと、敏感なそれを甘く噛みしだかれて、は喉を引き攣らせた。
痛いほどではないが、そこに歯を立てられているという恐怖と、同時に先端の
縦目を柔らかい舌に擦られて走る快感とに、下腹部に変な熱が溜まり始める。
「お、なんだ。もう お楽しみかよ、ロイ」
そこに笑ながらヒューズが入ってきた。
手には何か、ケージのようなものを抱えている。
それを近くのテーブルに置いて、2人に近づいてきた。
「のっけっからフェラかよ。よくやるなぁ」
「うるさい」
にやにやと笑いながら声をかけるヒューズに、ロイは嫌そうに顔を上げた。
「うわっ、お前 それ噛んだのかよ!」
ロイの口から抜け落ちたの性器は半勃ちの状態で、
幹には幾つかの うっすらとした噛み跡がついていた。
「、痛かったろ?ひでぇなロイは」
言いながら、今度はヒューズの手がの性器を捉える。
「さわんじゃねーよ…この変態…」
ロイにされている間、ずっと歯を食いしばって耐えていたは、
上がる息を堪えながら、2人を睨みつける。
「否定はしねぇよ」
にやっと、ヒューズが嫌な笑みを浮かべた。
きゅっと性器をきつく握られ、ぱっと離される。
じわっと、血が巡る感覚があって、のそこは、また少し頭を擡げた。
「っあ…!」
「悪ぃんだけど、やめてやる気はねぇからさ」
「大人しくしていてくれ、」
「大人しくしてりゃ、怖いことなんか何もしない」
カチャ、と音がして、ヒューズが何かの容器を開けるのがの目に映る。
直接容器に突っ込んで引き出したヒューズの指には、
ねっとりとした粘液が絡められていた。
「何だ、それは…」
「んー?エサ、かな」
「エサ?」
「エリザベスの」
「は?」
ロイとヒューズが、よくわからない やり取りをしているのを、
は、嫌な予感を覚えながら見ていた。
「ペット見せるつったろ?」
「ペットの名前がエリザベスか?」
「おう」
そのネーミングセンスはどうなんだ、と ロイが額を押さえるのを流して、
ヒューズの手が、に伸びる。
ねちゃっと音を立てて、の胸に それが塗りつけられた。
「気…持ち悪…っっ」
小さな2つの突起に粘液を揉み込むようにされ、女じゃないんだぞと
思いながらも、は 自分の腰が跳ねるのを止められない。
「気持ち悪い?その割りに これ…イイ感じだけど?」
笑うヒューズの手が、今度は脚の間に落ちる。
「あ…っ!」
ぬめる手に握り込まれて、の性器は ふるりと震えて勃ち上がってしまう。
にちゃり にちゃりと、粘液を馴染ませるように揉まれてしまえば、
抗えない快感が そこから湧き上がってくる。
「ロイ、これ いじってて」
ヒューズがロイの手に粘液を垂らし、のペニスを握るように指示する。
ロイがそれに従うと、ヒューズの手は その奥、ひっそりと息づく孔へと触れた。
「ヒューズっ!! ちょっ…どこ触って…っ!」
排泄器官に ねっとりとしたものを塗り付けられ、
何をされるのかとの身が強張る。
「え、何。知らねーの?、処女だったんだ?」
の反応に、そんなところを撫でながら ヒューズが嬉しそうに笑う。
ロイも 少し驚いたように目を見開いたあと、ふっと嬉しそうに笑った。
「じゃ、優しくしてやんねーとな」
「ひ…ぁっ」
つぷっと の後孔にヒューズの中指が入れられた。
ゆっくり ゆっくりと 中を解される。
「ぃ…やだっ!やめ…っっ」
きつく締め上げても、ヒューズの指は怯まない。それどころか、
「ロイ、先の孔にも しっかり塗り込んでやって」
そんな指示をロイに出したりする。
ロイの指が、射精口にかかり、ぐりっと擦られて、びくっとの身が竦む。
その一瞬後、反動で緩んだ後孔を、ヒューズの指が深く犯した。
「あ…ひっっ!?」
身体の奥に触れられ、排泄感が尿道を走った。
しかし、びくりとして目を向けた先のペニスからは、特に何が出た様子もない。
そこを濡らすのは、酷いほどに べたつく 粘液だけだ。
「お、見つけた」
ヒューズの指に ぐりぐりと その箇所を揉まれる。
今度は排泄感はなく、ただ苦しい快感が腰に渦巻いた。
指が2本に増え、すぐに3本に増える。
「や…め…っっ」
「まだやめろとか言えんだ?」
「い…くらでも…言って…やるよ…っ この…ヘンタイっっ」
大きく脚を開かされて固定され、前後に粘液を塗りこまれている状態では、
の態度は2人の嗜虐心を煽るばかりだ。
「ロイ、ちょっといいか?」
ヒューズの指が後孔から抜かれ、今度はペニスにかかる。
先端の孔に爪が食い込んだ。
「ぃ…っっ」
痛みに顔を顰めるの尿道口に粘液が足される。
指先で押し込むように揉まれ、尿道まで粘液が入り込む。
「や…ぅっ」
感じすぎる場所を ぬめる指に執拗に擦られて、の顔が苦痛に歪む。
「ヒューズ、やりすぎるなよ」
「わかってるって」
もう十分入ったろうし、と呟いて ヒューズは手を離すと、
先ほど持ってきたケージへと近寄る。
エリザベスとやらが入っているらしいことは、ロイにも にも予想はついた。
「ほら、エリザベス。メシだぞ」
しかし、ヒューズによって持ち上げられたそれを見て、は息を呑んだ。
ロイも呆然としている。
「ヒューズ…お前、それは…」
「ん?親父の研究の産物」
ヒューズが両手で掲げているのは、赤褐色というより
オレンジがかった色をした軟体動物だった。
細いもの、太いもの、幾本もの触手が ぐねぐねとした胴体から伸び、
そのうち数本は、ヒューズの手についた粘液を啜っている。
「さ、。エリザベスにキレーにしてもらおうな」
にっこりと笑って、ヒューズが「それ」を の腹の上に置いた。
「ひ…ぃっ!いや…やだっ!気持ち悪…いっっ」
「それ」はの身体の上で うねうねと動き、
触手を伸ばしてエサの在り処を探る。
最初に探り当てられたのは乳首で、細い触手が
きゅっと巻きついて その先端を吸った。
「あぁっっ」
にゅるにゅると、今度はペニスが探り当てられ、触手が絡みつく。
触手は幹を流れる粘液を啜り、後孔に辿り着く。
「ぁ…っあーっ」
ずぐりと後孔に、少し太い触手が潜り込んだ。
すぐに先程ヒューズに探られた快感の源へと辿り着き、
粘液を吸い上げるために、そこに吸い付く。
は、今まで知ることのなかった快感に身悶えた。
「ああ、そいつの触手な、小さい吸盤が いっぱい付いてるんだ」
ヒューズの言葉に、ロイがの股間を覗き込むと、確かにそのペニスには
小さな赤い吸い跡が連なっていた。触手が動くたびに赤い跡が増えていく。
やがて、触手が目指したのは の性器の先端。
尿道口に塗り込められた、それ。
チュっと吸い付き、その孔から粘液が出てくることを確認すると、
その小さな孔に、ずっ と入り込んだ。
「っっ…!! 」
の目が見開かれる。
ロイは驚いたように、触手が入っていく様を凝視し、ヒューズは満足そうに笑う。
は、尿道を犯されるショックに、
見開いた目から涙を零し、下肢を痙攣させた。
「ヒューズ、これは…大丈夫なのか…?」
ロイが、そろそろ止めた方がいいのかと逡巡すると、ヒューズは
ロイの性器を布越しに握り取った。
「を心配してる割りには、ギンギンだなぁ?」
「ヒューズ!! 」
「大丈夫さ。ちんぽの孔ん中ってのは、立派な性感帯なんだぜ?」
じゅぷじゅぷと 尿道の触手が出入りするたび、の表情が蕩けていく。
胸と性器と後孔を いっぺんに犯されて、
もう何が何だか分からなくなっているらしい。
「ロイも、試してみるか?」
「遠慮しておく」
ヒューズは、ロイの性器を ぐにぐにと揉み、ズボンの中から引きずり出した。
「んっっ」
「舐めてやろっか?」
「って…お前、は…っ」
「エリザベスが食事中だからなぁ」
しばらく あのまんまだ、と笑って、ロイの足元に跪く。
じゅっと吸い付かれ、ロイの腰が びくりと引けた。
「お、い…ヒューズっ!」
「大人しくしてろよ。イイ子だから」
「そ…こで しゃべるな…ぁっ」
かし、と 軽く歯を立てられて、つきりと痛みが走るのに、ロイは眉を顰める。
「ヒュ…っあぅっ」
舌で先端を くじられる。
孔に潜り込まれそうな強さに、少し恐怖が走り、声が跳ねた。
は その孔を犯されているのだ。
一体どれだけ怖い思いをしているのだろう。
いや、もう 怖さなど通り越しているだろうか。
ペニスを啜られながら ぼんやりと見遣った先、
の身体が強張っているのを見て、ロイは慌ててヒューズを引き剥がした。
「おいっ こら!ヒューズ!! あれ…っ」
「んあ?」
「が…」
ロイに促されてを見遣り、ああ、とヒューズは納得したように頷いた。
「あれな、膀胱に入られてんだよ」
「な…っ」
「エリザベスは、喉が渇いたらしいな」
にやりと笑ったヒューズは、ロイに服を脱いでおくように言って、に近づく。
「よぉ、。どーだ?オシッコ吸い取られてんだろ?」
気持ちいい?なんて問いながら、の髪を優しく撫でるヒューズを
は うつろな瞳で見上げた。
「っぅ…ぁ…」
すっかり我を失ってしまったの蕩けた表情の壮絶さに、
ヒューズとロイは 下腹部に疼く欲望を堪えきれなくなっていく。
そのうち、エリザベスが ずるずると触手を引き抜き始めた。
後孔と尿道に排泄感を与えられ、は快感に身悶える。
「んんあぁぅ…っ」
「エリザベスの食事が終わったようだな」
うねうねとした触手によって、後孔も尿道も どろどろに溶かされたようになって
すっかり抜かれたときには、どちらの孔も閉じることが出来ずに
粘つく液が だらだらと溢れた。
ヒューズの手によってエリザベスがケージへと戻され、
べどべとになったの身体を隠すものは何も無い。
「すげ、とろっとろ…」
ヒューズが 2本の指を まとめての後孔に突っ込み、
感嘆したような声を上げる。
「…大丈夫か?」
ぐちぐちと やられて、びくっと震えたを見て、ロイが気遣う言葉をかけたが、
の目はロイを捉えない。
先程まで、きついほどの眼差しで自分たちを睨みつけていたとは思えないほど
その目は潤んで ぼんやりとしていた。
「…」
引き寄せられるように、ロイはに口付けた。口腔に舌を押しこんで
掻き回すと、少し苦しそうに鼻にかかった息を零すが愛おしい。
「ローイ。いつまで ちゅうちゅう やってんのよ」
5分くらい経ってんだけど、と ヒューズに呼ばれて ロイは はじめて
キスに夢中になってしまっていたことを知った。
「悪い」
バツが悪いというような顔をしてロイが離れると、ヒューズは笑って
の手足を拘束していた鎖を解き、その身体を抱えて
背面座位の形で の中に欲望を潜り込ませた。
「ひっっ…あぅっ」
ずるりと後孔に熱を飲み込んだは、声を上げたものの、
痛みによるものではないらしく、M字型に開かされた脚の間で揺れる
性器からは、白濁した液が たらりと垂れている。
「んっ いい感じ」
「ヒューズ、あまり無茶は…」
「してねぇよ。傷なんかつけねぇって」
ヒューズの性器に イイところを擦られるのだろう。
は艶やかな声を上げ、ぽろぽろと涙を零した。
「なあ、ロイ。アレ 入れてやれよ」
「ヒューズ!に あんなもの…!」
「だって、欲しそうだぜ?ここ、ほら」
つ、と ヒューズの指がの性器の先端、その縦目をなぞる。
「ぁあんっ」
甘く上がった その声に、ロイは尾てい骨に痺れが走るのを感じた。
「ほら、ロイ」
脳が痺れたようになって、ヒューズに促されるまま それに手を伸ばしてしまう。
細い、銀色の、棒。
ヒューズが戯れに買ったそれは、単なる話題の種であったと思っていた。
まさかそれを人の、それもの体内に埋めることになるとは、
ロイの思考の範囲ではなかったのだ。
けれど、その光景を思えば、ロイは下肢に疼く熱を否定できず、
すっと手を伸ばすと、のペニスの先端に 棒の先を押し当てた。
「ぁ…?」
の目が、ぽやっとしたまま ロイの動きを追っている。
ぬくっと、棒が押し入れられた。
「ひぁっ!?」
瞬間、引き攣った悲鳴を上げただったが、
彼の尿道は ぬくり ぬくりと、どんどん棒を飲み込んでいく。
大した抵抗もなく、異物を飲み込む孔は、エリザベスの柔らかな触手によって
快感を得るための器官に作り変えられてしまっていた。
その孔から得る快感は、痛みなど簡単に凌駕してしまう。
そんな孔を抉られて、は 後孔に含まされたヒューズのペニスを
その形が はっきりと感じ取れるほどに 締め上げた。
「う…くっ!…感じすぎだ、」
危うく持っていかれるところだったじゃねぇか と苦笑して、ヒューズはロイを呼ぶ。
「それ全部ちんぽに入れたら ロイ、お前も入れろ」
「は?」
「ここ」
ヒューズが指したのは、今 自らのそれが入っている の後孔。
「なっ!そんな無茶苦茶な!」
初めてのの身体に2本挿しなど無理に決まっている、とロイは怒鳴るが、
ヒューズは けろりとしている。
「大丈夫だって、ほら」
笑って言ったヒューズは、の後孔の淵に指をかけ、ぐい、と拡げた。
ヒューズを飲み込んだ その孔が、内壁が見えるほどに捲り上がる。
「あ…っっ」
そうされてさえ、上がるの声は甘く、またしてもロイは
その誘惑に抗うことが出来ない。
「っと、その前にロイ、お前、ケツに これ入れろよ」
ずい、と差し出されたのは 太いバイブだ。
「お前、オナニーするとき ケツ弄んねーとイけねぇだろ」
にやにやと笑うヒューズの前で、ロイは諦めたように溜息を吐き、
膝立ちで脚を広げる。抗えない。この男には。
渋々と自らの指でローションを施し、太いそれを 孔に押し込んだ。
「っ…くっ!」
「はい、よくできました」
ヒューズは 上機嫌で、の尿道を犯す棒のスイッチを入れた。
「あ?あ…あーっあーっ」
その孔専用に作られたバイブは、的確にの快感を引きずり出す。
「ロイ、おいで」
見も世もなく喘ぐの後孔に、ロイのペニスが押し当てられ、
ぐっと潜り込んだ。
ゆっくりと、と思っていたロイの腰を ヒューズが思い切りよく引き寄せたのだ。
「ぐ…ぅ…っ!? ぁ…」
の口から、苦しそうな声が零れる。
閉じられない口から 唾液が だらだらと流れ落ち、胸を汚した。
「うー…きっつ…」
「ヒューズっ…やはり、無理だ…っ」
「んなことねぇよ」
ロイの泣き言に、ヒューズはにやっと笑う。
「っあ!?」
びくりとロイの身体が跳ねたのは、ヒューズが彼の後孔に埋まっている
バイブのスイッチを入れたからだ。
振動に煽られ、ロイの性器が膨れ上がる。
2本も銜え込まされた上に、さらに拡げられて、は息を詰めた。
「なぁ、気持ちいいだろう?」
ロイと、と。どちらにとつかず ヒューズがうっとりと呟く。
下肢の恥ずかしい孔を前も後ろも拡げられて涙を零すと、後孔に
バイブを銜え込み、ペニスはの体内に沈めて快感に顔を歪めるロイ。
ヒューズからすれば、自分の上で綺麗な2人が悶える姿は壮観だった。
ケージの中では、エリザベスが きちきちと鳴き声ともつかない音を立てている。
あれは どうやら のことが気に入ったようだ。
これからも には エリザベスのための食器になってもらおう、と
ヒューズは甘く笑う。
抗わせたりなどしない。
もう この身体は、尿道への恥ずかしい愛撫なしではいられないはずだから。
気の強い瞳が とろりと 溶けてしまったは、そんな確信をヒューズに与えた。
ロイもも自分のものだ、とヒューズは笑う。
自分と身体の関係を持ったことのあるロイがを愛していることを知っていて、
が自分たちを友人として認めていることを知っていて、その全てを利用した。
2人の全てを手に入れる為に。
自らの手をもってすれば、の心を手に入れることさえ難しくはないだろう。
濡れた肉欲に まみれながら、快楽の底へと堕ちていく。
この淫行が終わったとき、の瞳に映るのは、嫌悪か侮蔑か、それとも…
「愛してるぜ」
囁くヒューズの目に映るのは、美しく身悶える 2人の姿であった。
〜End〜
あとがき
えーとあの…自分で書いておいて何ですが…
ヤマもオチもイミも見つけることができません…。
思考の赴くままに書いたらエロ単語ばっかりで
あんまりエロくない文章になってしまいました…。
ホント、ただ長ったらしいだけの駄文で…(涙。
エロのクオリティを追求するぞー!おー!(笑。
ブラウザ閉じて お戻り下さい。